【ヨガ小話】私たちの最初のグルは

Radhe Radhe

こんにちは、Bhakti Lobhaです^^

気付けばあっという間に

新潟に帰ってきて3週間が経とうとしています。

ローバは小千谷に帰ってきました

十数年ぶりに帰ってきて、

まだまだ小千谷のことをなにもわからない状態なので、

まずは小千谷を知るところから始めています。

ままならないことも多く、

とてももどかしいこともありますが、

少しずつ、できることからやっていきたいと思います。

まだまだこれから💪💪💪

さて

今日は少し「グル」についてのお話をしたいと思います。

ヨガは

『師弟継承』によって伝えられているものです。

5000年以上前の紙とペンのない時代から

師匠(グル)から弟子へと語り継がれることで、

現在まで

変わることなくヨガの教えが伝えられてきています。

だから

ヨガは「知っている人から聴く」ということが

とても大切だと言われています。

本を読むことで

ある程度の知識を得ることはできるけど、

ひとりで本を読んでいるだけでは

自分にとって都合の良い解釈をしてしまったり、

間違った受け取り方をしてしまう可能性があります。

また、

本当に大切なことは本に書かれていないことも多いです。

だから

「知っている人(=師匠・グル)」から

誤った解釈、勝手な決めつけなどの入っていない、

いままでずっと語り継がれてきた純粋な教えを学ぶということがとっても大事なのです。

そして

教えてもらったことを実践して

身体を使って本当かどうかを確かめるということが

とっても大事。

本に書いてあること、教えてもらったことが本当かどうかなんて、

実際にやってみて、確かめてみないとわかりません。

また、

頭で覚えた知識はすぐに忘れてしまいます。

実際に身体を動かしてやってみることで

身体が知識を覚え、忘れないようになります。

実践するにあたり、

どうやって実践すればいいのか、その方法を教えてくれたり、

実践するための姿勢やあり方をいつも見せてくれているのが

「師匠(グル)」です。

実践をしようとしたときに

教えてくれる人がいないと、

どうやって実践していいのかわかりません。

また

その方法が間違っていた時に、

私たちは自分ひとりでは間違っていることに気が付くことができません。

だから

私たちには「師匠(グル)」が必要なのです。

師匠(グル)の話を聞き、

師匠(グル)の姿勢を見て、

弟子たちはその真似をしていきます。

真似をすることで

知識を実践し、経験することで、

私たちは学んでいくのです。

それってヨガを学んでいる人の話でしょ?

私には関係ないかも。。

と思った(かもしれない)

そこのあなた!

実は

私たちの最初の「師匠(グル)」は「両親」と言われています。

両親は

なにも知らない、なにもできない状態で生まれてくる私たちに

挨拶、人との関わり方、

食事の仕方、服の着方、歯磨きやお風呂やトイレのやり方、

買い物の仕方、勉強の仕方…

生活するために必要なことを一から教えてくれます。

『生きること』を教えてくれるのが両親なのです。

両親は

言葉で教えるだけでなく、

その姿を見せることや、

私たちがやったことに対して褒めたり叱ったりするなど、

ありとあらゆる方法を使って

たくさんのことを教えてくれます。

私たちが覚えるまで、または、できるようになるまで、

何度も何度も繰り返し、

同じことを教え続けてくれます。

私たちは

最初からできることなんてなにひとつなくて、

いまできていること全部に

それをできるようになるまで根気強く教えてくれたひとが

必ずいるのです。

お盆なので

帰省をしたり、お墓参りに行く方もいるかと思います。

「生きること」を教え続けてきてくれた

両親や、たくさんのご先祖様たちに感謝を。。

それでは

みなさまの1日が、今日も素敵な1日になりますように。

Radhe Radhe.

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