【ヨガ小話】私たちは食べたものでできている

こんにちは、hisaeです^^

先日、屋久島でリトリートを開催しました。

(リトリートの様子はこちらから🌟)

振り返りのブログの方ではあまり触れなかったけど

今回のリトリート、

実はごはんにだいぶこだわっていて。笑

できる限りだけど、

お弁当は

屋久島の食材をたくさん使った

身体にやさしいごはんのお店を利用させていただきました^^

a heavenly kitchenさんのお弁当
おうちの料理さんのお弁当
tama cafeさんのグリーンカレー

宿も

野菜多めで地元の食材を中心としたお料理が

とってもおいしそうだったので。。

(もちろんそれだけが理由で選んだわけではないけれど。笑)

いやしの民宿とんとんさんの夕ごはん

身体にやさしいものをつかったごはんって

量がたくさんだったとしても、

全然重くないのが不思議。。

『身体も心も元気になってほしい』

『エネルギーたっぷりの良い状態でみんなに帰ってもらいたい』

そんな想いから選んだ屋久島リトリートのごはんたち。

みんなに「おいしい」って

喜んでもらえたことがとてもうれしいです^^

ここでちょっとだけヨガ哲学のお話👇

ヨガでは

パンチャコーシャという人間の構造に関する考え方があって、

人間は5つの層でできていると言われています。

外側から

① アンナマヤ・コーシャ(食物の鞘)=肉体

② プラーナマヤ・コーシャ(生気の鞘)=生気・生命エネルギー、呼吸

③ マノーマヤ・コーシャ(意思の鞘)=心、感情、感覚

④ ヴィギャーヤナマ・コーシャ(理知の鞘)=特別な知識、知性

⑤ アーナンダマヤ・コーシャ(至福・歓喜の鞘)=魂

という層が並んでいます。

この5つの層、

隣り合う層はお互いに影響を与え合っていて、

外側のものほど粗雑で、内側に行けば行くほど精妙になっています。

たまねぎをイメージするとちょっとわかりやすいかも。。

いちばん外側の茶色い皮が、私たちの肉体。

真ん中にある芯の部分が、私たちの魂。

外側の茶色い皮はカラカラだけど、

真ん中にある芯の方はみずみずしくてキメが細かい。

まさにパンチャコーシャ!

パンチャコーシャはさておき。

いちばん外側に位置していて

粗雑なものである

私たちの身体(肉体)。

そんな

私たちの身体(肉体)は

食べたものからできています。

骨や肉、肌、血管…

身体の、目に見えている部分のすべてが、

食べたものでできているのです。

つまり

なにを口にするかで

私たちの身体がどうなるかが決まっていきます。

そして

身体は呼吸に影響を与え、呼吸は心に影響を与えています。

実は

食べたものは身体だけでなく、

心にも大きく影響を与えているのです。

身体も心も良い状態でいるために、

口にするものは

できる限り良いものを選びたい。。

私たちの身体は

「1番粗雑な部分」だと言われているけれど、

粗雑だからこそ、目に見える。

目に見えるから、気付くことができる。

目に見えるから、整えやすい。

もし

なにか「自分を変えたい」と思っているなら

まずは目に見える部分から変えていくのがおすすめです^^

身体が食べたものでできているのなら、

食べるものを変えれば

必然的に身体は変わっていきます。

そして

身体が変われば心も変わる。

さて。

「食事を変えよう!」ってなったときに

どこまで気にしたらいいんだろう?

食材や調味料は、無添加とかオーガニックにこだわる?

ベジタリアンやヴィーガンになった方がいい?

『食べるものを変える』って

とてもハードルが高く感じるけれど。

実は

そんなにすごく難しいことではなくて、

自分の選択できる範囲のなかで、身体にやさしいものを選ぶとか

地元の食材を食べるとか

旬のものをおいしく食べるとか

できたてのものを食べるとか

つくってくれたひとの愛情がこもったものを食べるとか

いつもより、

ちょっとだけ自分の身体や心にやさしい方を選択する

だけで良いのです。

一気にがらっと変えなくても大丈夫。

まずは

そういう小さいところから、

自分ができることから始めていけばいい。

もし余裕があったら、

もっとやってみようって思ったなら、

その次の段階に進んでいけばいい。

食べることは、生きること。

身体を維持したり、

活動をするためのエネルギー源になったり。

私たちは

生きていくために必要なたくさんのものを

食べものからいただいています。

『食べること』は

私たちが一生続けていく

生きていくために欠かせないことだから、

『苦しいこと』『辛いこと』にはしたくない。

無理に我慢したり、義務にしてしまわないで

食べることを楽しみながら、

いまの自分ができることを実践してみてくださいね^^

あとは

どこで食べるのか、誰と一緒に食べるのか、も

すごく大切なんじゃないかなと。。

山の上で

きれいな景色を見ながら食べるごはんは

なんでも超おいしい。

会社員時代、

自分の机でパソコンを前にして食べるごはんは

おいしいごはん屋さんのテイクアウトだったはずなのに

全然味がしなかった。

おうちでひとりで食べるごはんはさみしいし、

おいしいんだけど、なんだか物足りない。

苦手な上司に連れていかれる飲み会は

どんなに高級で良いお店だったとしても

全然おいしく感じれなかった。

どこにでもあるようなチェーン店だって、

スーパーのやっすいアイスだって、

大好きなひとと一緒に食べれば

なんだって超おいしい。

おいしいと感じるものを

「おいしいね」って言い合える。

同じものを食べて同じように感じて、

それを分かち合うことができるって、

とっても幸せなこと。

見える景色や、他のひととのつながりが

『食べること』を

もっともっと楽しくしてくれるし、

『食べること』を通して

いつも以上にたくさんのエネルギーを与えてくれます。

なにを食べるのか。

どこで食べるのか。

誰と食べるのか。

自分の身体と心が喜ぶような選択をしてみてくださいね^^

私たちは

食べたものから

たくさんのものをいただいて、

いまここに存在しています。

今日も

おいしくごはんがいただけることに

ありがとう。

それでは

みなさまの1日が、今日も素敵な1日になりますように。

Om Shanti Shanti Shantih.

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